結婚式のエンドロールをつけるかどうか、迷っているあなたへ。
私も10年前、まさに同じ悩みを抱えていました。
「エンドロールって高いよね」「本当に必要なのかな」って。
今だから言えますが、エンドロールはやって本当によかったんです。
でも正直に言うと、エンドロールが必要かどうかは、あなたの結婚式にかける思いによって変わってきます。
- ゲストと一緒に思い出を作りたい
- 結婚式の感動を「形」に残したい
- 大切な人たちへの感謝を伝えたい
こんな気持ちが強い人には、エンドロールはぴったりの演出になります。
でも、シンプルに挙式を済ませたい人や、予算をほかの演出に回したい人には、なくてもOK。
むしろ、無理してつけなくてよかったと感じる人もたくさんいます。
この記事では、実際の体験談を交えながら、エンドロールをつけるべきかどうかを、じっくり考えていきましょう。
結婚式のエンドロールはつけないと後悔する?
結論から言うと、エンドロールをつけないことで後悔する人は意外と多いんです。
でも、その後悔の中身は人それぞれ。
私の友だちの聡美(仮名)は、エンドロールを入れなかったことを、こんな風に後悔していました。

「結婚式が終わって実家に帰ったとき、親戚の結婚式の話で盛り上がってたの。みんなでエンドロール見返してて。そのとき、私たちの結婚式も残しておけばよかったなって思っちゃった」
確かに、結婚式当日はバタバタしていて、ゲストの表情までゆっくり見る余裕がありません。
でも、エンドロールがあれば、その瞬間を切り取って残しておけるんです。
特に、遠方から来てくれたゲストの笑顔とか、久しぶりに会えた友だちとの再会シーンとか。
そういう宝物みたいな瞬間を、後から見返せるのは本当に素敵なことだと思います。
私が結婚式のエンドロールをつけて良かったと思う3つの理由
私が実際にエンドロールをつけて、これは本当によかった!と思ったポイントを紹介します。
感動を振り返られる
結婚式って、あっという間に終わっちゃうんです。
私の場合は7時間くらいいたはずなのに、まるで30分くらいの出来事みたいに感じました。
エンドロールがあったから、その日の思い出を何度でも心に刻めました。
結婚式から10年経った今でも、家族でエンドロールを見返すたびに、あの日の感動がよみがえってきます。
ゲストの笑顔が宝物に
当日は緊張していて、ゲストの表情までじっくり見られなかったんです。
でも、エンドロールのおかげで、両親が涙ぐんでいた瞬間とか、友だちが笑顔で拍手してくれていた場面とか。
そういう大切な瞬間を、しっかり残すことができました。
サプライズ感がすごい
特に撮って出しエンドロールは、その場の雰囲気をそのまま映像にしてくれるので、ゲストの反応がすごかったんです。
「えっ、さっきの場面もう入ってるの?」って、みんなで盛り上がれました。
世間のカップルが結婚式のエンドロールは不要だったと思う2つの理由
でも正直、すべての人にエンドロールが必要というわけではありません。
費用がネック
友だちの由美(仮名)は、こんなことを言っていました。

「20万円以上かかるって聞いて、正直びっくり。家電一式買えちゃうよね。結局、記念写真とアルバムだけにしたけど、そっちのほうが私たちらしかったかも」
たしかに、エンドロールにかかる費用は決して安くありません。
特に撮って出しエンドロールは、専門のスタッフや機材が必要なので、どうしても高額になりがち。
記録ビデオで十分
ほかにも、美玲(仮名)は、こんな意見を持っていました。

「わたしたちは記録用ビデオだけにしたの。エンドロールは5分くらいで終わっちゃうけど、記録ビデオなら結婚式の全部が残るでしょ?それに、ゲストの方が撮ってくれた写真や動画もたくさんあったから、エンドロールがなくても特に困らなかったかな」
結婚式のエンドロールはどれくらいの人がつけている?
数字で見ると、エンドロールをつける人の割合は、なんと70~80%にも上るんです。
これって、予想以上に多くないですか?
私が出席した結婚式を思い返してみても、10組中7組くらいはエンドロールを流していた気がします。
特に最近は、スマホでの写真共有が当たり前になってきているからか、プロの映像で残しておきたいという気持ちが強くなっているのかもしれません。
地域によっても差があるみたいで、
- 東海地方:約8割
- 関東地方:約7割
- 北海道・東北地方:約5割
という感じで、都市部のほうが実施率が高い傾向にあります。
撮って出しエンドロールの費用を抑えるコツ
「エンドロールは欲しいけど、予算がなぁ…」って悩んでいるあなたに、私なりのアドバイスをお伝えします。
外注業者を活用する
実は、式場指定の業者じゃなくても大丈夫なんです。
外注業者に依頼すると、同じクオリティでも半額以下になることも。
私の場合は、式場だと25万円だったのが、外注したら10万円で済みました。
式場との交渉がカギ
外注業者を使うときに気をつけたいのが、持ち込み料。
でも、ここは交渉次第でなんとかなることも多いんです。
私の場合は、プランナーさんに「外注業者さんを使わせてもらえませんか?」って素直に相談してみたら、持ち込み料を半額にしてくれました。
「お客様に喜んでいただきたい」という気持ちは、プランナーさんも同じ。
諦める前に、まずは相談してみる価値はありますよ。
撮影範囲を絞る
撮って出しエンドロールって、どこまでを撮影するかで値段が変わってきます。
たとえばこんな感じ。
挙式のみ | 5~10万円 |
---|---|
挙式~披露宴乾杯まで | 10~15万円 |
挙式~お色直し後まで | 15~20万円 |
挙式~終盤まで | 20~30万円 |
私の友だちの香織(仮名)は、挙式からお色直しまでの撮影に絞ったそうです。

「予算的に全部は厳しかったから、一番思い出に残りそうな場面だけお願いしたの。それでも十分感動的な仕上がりになったから、これで正解だったと思う」
友人や親族の力を借りる
カメラや映像編集が得意な友人や親族がいれば、お願いするのもアリ。
ただし、これには注意点があります。
友だちの結衣(仮名)は、映像関係の仕事をしている従兄弟に頼んだそうです。
でも、結果的にはちょっと後悔したとか。

「せっかくの親戚なのに、撮影に集中しちゃって、ゆっくり式を楽しめなかったみたい。あとから『楽しめなくてごめんね』って言われて、申し訳なくなっちゃった」
よくある質問について、お答えしていきます
結婚式のエンドロールについて、みなさんからよく寄せられる質問をピックアップしてみました。
Q. エンドロールと記録ビデオ、どっちを選ぶべき?
これはよく聞かれる質問です。
私の場合は両方お願いしましたが、予算と相談しながら決めるのがいいと思います。
エンドロールは結婚式のハイライトシーンを短くまとめた映像。一方、記録ビデオは式全体を残せます。
記録ビデオは後から見返すのに時間がかかるけど、エンドロールなら5分程度でサクッと思い出を振り返られる、みたいな違いがあります。
Q. 撮って出しじゃないエンドロールってどう?
実は、事前に作るエンドロールだと、3,000円くらいからできちゃうんです。
私の友だちの麻美(仮名)は、これを選んでいました。

「当日の映像は入らないけど、プロポーズまでの思い出の写真とか、エピソードを入れてもらったの。これはこれで、すっごく素敵な仕上がりになったよ」
まとめ:結婚式のエンドロールは、あなたらしさが大切
ここまで、結婚式のエンドロールについて、いろんな角度から見てきました。
- エンドロールは70~80%のカップルが取り入れている人気の演出
- 外注業者を利用すれば、予算を半分以下に抑えられる可能性も
- つけない選択をしても、それはそれであなたらしい結婚式に
大切なのは、誰かの真似をすることじゃない。
あなたとパートナーが「これでよかった」って思える選択をすることです。
エンドロールは、結婚式の思い出をカタチにできる素敵なアイテム。
でも、それ以上に大切なのは、そこに込める想いです。
予算や希望を見つめ直して、あなたらしい結論を見つけてくださいね。
コメント