結婚式の費用がきつい?精神的&実践的な5つのアドバイス

結婚式の費用がきつい?精神的&実践的な5つのアドバイス 費用

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結婚式の費用がきついのは、本当に悩みどころですよね。私も友人たちの結婚式を見てきて、「うわぁ、こんなにお金かかるの?」と驚いたことが何度もあります。

実は多くのカップルが直面する悩みなんです。けれど、ちょっと視点を変えることで、前向きに乗り切れる方法があるんですよ。

結論だけをまとめると……

  • 結婚式の費用は工夫次第で大幅に抑えられる
  • 業界の構造を知ることでムダな出費を避けられる
  • こだわりポイントを絞れば満足度の高い式が実現できる
  • 本当に必要かどうか、二人で素直に話し合うことが何より大切

「でも高いのはしょうがないよね…」と諦めてませんか?実は賢い選択をすれば、お金をかけすぎずに素敵な結婚式ができるんです。

私も友達の結婚式で見てきたコスパの良い方法や、費用を抑えつつも満足度の高い工夫をたくさん紹介していきますね。

それじゃあ、具体的な対策を見ていきましょう!

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結婚式の費用がきつい!と感じる時に前向きになる実践的アドバイス

結婚式の費用を表現した札束に驚く新郎新婦

結婚式の見積もりを見て「こんなに払えない!」とパニックになったことありませんか?私の友人カップルも同じ悩みを抱えていました。でも、ちょっとした発想の転換で乗り越えられるんですよ。

優先順位をハッキリさせる

結婚式って、あれもこれも欲しくなっちゃいますよね。でも、本当に必要なものって実はそんなに多くないんです。

  • 「絶対外せないこと」と「あったら嬉しいこと」をはっきり分ける
  • 二人で「こだわりリスト」を作成してみる
  • ゲスト数を思い切って減らす勇気を持つ

私の友人は当初100人規模の結婚式を考えていましたが、「本当に大切な人だけ」に絞ったら40人になりました。すると予算が半分近くになって、その分、料理のグレードアップに回せたんです。

結果的に「少人数だけど豪華な食事」という満足度の高い式になりました。

代替案を柔軟に検討する

定番にこだわらず、視点を変えると意外な節約方法が見つかります。

  • シーズンオフ(1~3月)や平日を選ぶ
  • 昼の時間帯なら夜より20~30%安くなることも
  • 紙の招待状をデジタルに切り替える

「3月の平日ランチウェディング」を選んだ友人は、人気の「4月の土曜ディナー」より100万円以上安く実現できました。しかも平日だったので、ゲストも気軽に休暇を取れて好評だったそうです。

固定観念にとらわれないことが大事なんですね。

家族との話し合いをオープンに

費用負担は家族間の微妙な問題。でも、回避せずに向き合うことが解決の第一歩です。

  • 早めに総額の目安を両家に伝える
  • 各自が負担できる金額を率直に話し合う
  • 優先事項や譲れないポイントを共有する

「言い出しにくい…」と思っても、後から「聞いてない!」という事態より全然マシです。私の妹は費用の話し合いをテーブルにのせるのを躊躇していましたが、思い切って両家を交えた話し合いの場を設けたところ、意外とスムーズに解決。

親世代も若い二人の経済状況を理解していて、「無理はしないで」という温かい言葉をもらえたそうです。

長期的な視点を持つ

結婚式はゴールではなく、人生の一通過点なんですよね。

  • 住宅購入や子育て資金との優先順位を考える
  • 「一生の思い出」と「一生の負債」の違い
  • 10年後に振り返って何が大切だったか想像してみる

「式にこだわりすぎて新婚旅行に行けなかった」という友人の声を聞いた時は、本当にもったいないなと思いました。式当日の華やかさより、ゲストとの心からの交流や、その後の二人の生活の方が何倍も大切ですよね。

結婚式は人生の門出を祝う場であって、終着点ではありません。

専門家の知恵を借りる

プロの目線で見ると、意外な節約方法が見つかることも。

  • 複数のプランナーに相談して比較する
  • ブライダルフェアでコスパの良いプランを探す
  • SNSやウェディングアプリの口コミをチェック

知人のプランナーによると「同じプランでも式場によって10~30万円の差がある」とのこと。実は交渉次第で値引きしてくれる式場も少なくないんです。

「これは標準価格です」と言われても、「他の式場ではこのくらいでやっています」と具体的に伝えると、意外と対応してくれることも多いんですよ。

結婚式の費用は確かに大変だけど、工夫次第で乗り切れる問題。何より大切なのは「二人らしさ」を見失わないこと。予算内でも心から満足できる結婚式は必ず実現できますから、前向きに計画していきましょう!

どうしてこんなに高いの?結婚式費用が膨らむ理由

結婚式場と札束の山と新郎新婦

「なんでこんなに高いの?」と思ったことありませんか?私も友人の結婚式のお手伝いをした時、見積もりを見てびっくり!

普通のレストランでの食事の何倍もの価格になっていて、疑問に思いました。実は、結婚式が高額になる背景には、業界特有の仕組みがあるんです。

重なる中間マージンの罠

結婚式の裏側では、あなたのお金がどんどん分配されていくシステムが働いています。

  • 式場が外部業者への紹介料として40~50%取る仕組み
  • 二次業者がさらにスタッフへの中間マージンを取る構造
  • 実際の作業者に届くのは支払額の一部だけという現実

友人のカメラマンから聞いた話ですが、式場を通すと20万円の撮影料金のうち、実際のカメラマンの取り分は2万円程度なんだそう。残りは式場や紹介会社の取り分になるんです。

「直接依頼すれば半額以下でできるのに…」というケースが少なくないんですよね。業界の構造を知っておくと、どこでコストカットできるか見えてきます。

ご祝儀前提の価格設定

業界の価格設定には「ご祝儀文化」が大きく影響しています。

  • 平均的な式で330万円以上かかるのに対し、ご祝儀は230万円程度
  • 7割のカップルが親からの援助を前提に計画を立てている実情
  • 若年層の収入減少でゲスト側の負担も増大している現実

「ご祝儀で半分以上まかなえる」という前提で高額な見積もりが当たり前になっているんです。でも、最近は若い世代の収入も減少傾向で、ゲスト側の負担も無視できなくなっています。

私の友人は「30代前半なのに毎月のように結婚式の招待が来て、ご祝儀だけで年間20万円以上使った」と嘆いていました。双方にとって持続可能な形を考える時期なのかもしれません。

業界の単価引き上げ戦略

少子化の影響で、結婚式場は顧客数の減少に直面しています。

  • 顧客数の減少を客単価アップで補おうとする業界の動き
  • 写真・映像サービスの価格と品質の不均衡
  • 外部サービス持ち込み制限による選択肢の制限

「プレミアムプラン」「アニバーサリープラン」など、さまざまな高付加価値サービスが次々と登場するのは、まさにこの戦略の表れ。

私の友人が「普通のケーキを『ウェディングケーキ』と呼ぶだけで3倍の値段になる」と驚いていたことがありました。名称が変わるだけで価格が跳ね上がる不思議な世界なんです。

広告費の価格転嫁

豪華なブライダル雑誌やウェブサイトの広告費も、最終的にはカップルの負担になります。

  • 大手結婚情報誌への高額広告費がサービス価格に反映される仕組み
  • インターネット広告も含め、マーケティングコストが年々上昇
  • 知名度を上げるための投資が料金に上乗せされる現実

結婚式場の広告費は一般企業より高い傾向にあり、その分が料金に上乗せされています。「〇〇割引」「特別プラン」といった広告を見て申し込んでも、結局は別の部分で費用が上乗せされていたり。見かけの割引に惑わされないよう、総額で比較することが大切です。

知人のウェディングプランナーによると「広告費を抑えている小規模な式場の方が、実はコスパが良いことも多い」とのこと。有名だから良いサービス、とは限らないんですね。

結婚式業界の仕組みを知ることは、賢く選ぶための第一歩。高いのにはそれなりの理由があるけれど、その仕組みを理解すれば無駄な出費を避けられるチャンスも見えてきます。情報武装して、賢く乗り切りましょう!

無理せず満足!結婚式で節約しやすいポイント7選

結婚式場の前に立つ新郎新婦とお金

「でも節約したら寂しい結婚式になっちゃうんじゃ…」なんて心配していませんか?安心してください!私の周りには、予算内で素敵な結婚式を実現したカップルがたくさんいるんです。

ポイントを押さえれば、ゲストにも喜ばれる式にできますよ。

日取りと曜日選びで大きく変わる

意外と知られていませんが、いつ挙げるかで予算が大きく変動します。

  • オフシーズン(7~8月、1~2月)は最大30%オフになることも
  • 土日祝よりも平日や金曜ナイトウェディングがお得
  • 「仏滅」を選ぶと特別割引がある会場も少なくない

私の妹は1月の平日に式を挙げましたが、同じ会場の土曜日に比べて100万円近く安くなったそう。「冬だけど室内だから関係ないし、平日だからこそゲストも休暇を取りやすかった」と大満足でした。

季節や曜日にこだわりがなければ、この方法だけでグッとコストダウンできますよ。

ゲスト数の見直しが最大の節約に

結婚式の費用は、ほぼゲスト数に比例します。ここを見直すだけで大きく変わるんです。

  • 「本当に招きたい人」に絞り込むことの大切さ
  • 家族だけの「家族婚」なら総額100万円台も可能
  • 会社関係は上司と直属の同僚だけにする勇気

「誰それを呼ぶなら、あの人も呼ばないと…」という義理の連鎖で膨れ上がりがち。でも、本当に大切な人だけを招待する方が、アットホームで心に残る式になるんです。

友人カップルは「職場は同じチームの5人だけ」と割り切ったところ、和やかな雰囲気で「少人数だからこそみんなと話せた」と好評だったそう。

気持ちより慣習を優先して後悔するより、思い切った決断が功を奏することも多いんですよ。

デジタル化で印刷費を削減

紙のアイテムは見栄えが良いけれど、意外とコストがかかるもの。

  • 招待状をオンライン招待状に変更するだけで数万円の節約に
  • 席次表をスマホアプリやQRコードで見られるようにする工夫
  • ペーパーアイテムは本当に必要なものだけに厳選する

最近はおしゃれなウェディングアプリやサービスも充実していて、紙よりも便利なことも。私の友人は「招待状をデジタル化したら、出欠確認の手間も省けて一石二鳥だった」と喜んでいました。

ゲストも「スマホで確認できて便利」と好評だったそうです。時代に合わせた選択が、結果的に満足度を高めることもあるんですね。

特典プランを徹底比較

式場や時期によって、様々な特典プランが用意されています。

  • 複数の式場の特典内容を細かく比較する目
  • ブライダルフェアで得られる割引や特典を逃さない
  • 「リゾート婚パッケージ」は意外とコスパが良いことも

同じサービス内容でも、特典の内容次第で総額が20~30万円変わることも珍しくありません。友人カップルは3つの式場の見積もりを比較して、「衣装2点無料」の特典がある会場を選んだそう。

その結果、希望していたブランドドレスが追加料金なしで着られて大満足だったとか。「面倒だけど複数の式場を回って良かった」と言っていました。比較検討の手間を惜しまないことが、賢い選択につながるんですね。

DIYと持ち込みで個性を出す

自分たちでできることは自分たちでやれば、費用削減と個性化の一石二鳥。

  • ウェルカムボードや席札は手作りで温かみを出す
  • プチギフトは大量生産品より、手作りの方が心がこもる
  • 友人の特技を生かして、写真撮影や演奏をお願いする方法

式場提供のものは「普通」で「高い」ことが多いんです。私の友達は折り紙が得意だったので、席札を手作りしたところ、ゲストから「素敵!」と大好評。

費用は市販品の1/10以下だったのに、満足度は数倍だったとか。ただし、持ち込み料が発生する場合があるので、事前確認は忘れずに。

代替品でセンスよく節約

目立つポイントはしっかり、それ以外は代替品でカバーする作戦。

  • 生花を一部造花にして長持ちさせる工夫
  • 実際に食べる部分以外のケーキはイミテーションに
  • 2WAYドレスで衣装チェンジの回数を減らす知恵

ウェディングケーキって、実は全部食べられるわけではないんです。下の台座部分はスチロールで、上の一部だけが本物というのが一般的。それなら最初から「見栄えだけ重視」の選択肢もあります。

友人カップルは「ケーキ入刀だけのセレモニーケーキにして、デザートは別で用意した」と言っていました。見た目は豪華なのに、コストは半額以下になったそう。ゲストにバレない範囲での工夫が効果的です。

一点豪華主義で満足度アップ

すべてを削るのではなく、メリハリをつけることが大切。

  • 料理やドリンクなど「口に入るもの」に予算を集中
  • 演出は1~2つだけこだわり、それ以外はシンプルに
  • 装飾は「写真に写る場所」だけ豪華にする賢さ

私の姪は「料理とカクテルドレスだけにお金をかけて、他はミニマムに」という選択をしました。ゲストからは「お料理が美味しかった!」「ドレス姿が素敵だった!」と好評で、他の部分が質素だったことは誰も気にしていなかったとか。

何にお金をかけるかの「選択と集中」が、満足度の高い結婚式の秘訣なんです。

節約は「妥協」ではなく「選択」。何を大切にしたい式なのか、二人で話し合って優先順位をつければ、予算内でも心から満足できる結婚式は必ず実現できますよ。自分たちらしい選択で、思い出に残る素敵な一日を創りましょう!

本当に結婚式やるべき?気持ちを整理するヒント

「みんなやってるから」「親が望んでるから」…そんな理由で迷っていませんか?結婚式をするかどうか、悩むのは全然おかしいことじゃないんです。

私の友人たちの中にも、様々な選択をした人がいます。大切なのは「自分たちにとっての意味」をしっかり考えること。気持ちを整理するためのヒントをお伝えします。

「やりたくない」と思う理由を明確に

なぜ躊躇しているのか、本音の部分を掘り下げてみましょう。

  • 単純に費用面での不安が強いのか
  • 準備の煩雑さや時間的制約が心配なのか
  • パートナーや家族との考え方の違いに悩んでいるのか

「なんとなく気が進まない」という漠然とした感覚を、具体的な理由に落とし込むことで解決策が見えてきます。私の友人は「費用が心配」という理由から結婚式を躊躇していましたが、本当の理由を掘り下げたら「人前で注目されるのが苦手」だったことが判明。

少人数の家族婚という選択で、双方が満足できる形を見つけられました。

パートナーとの対話をオープンに

二人の本音をしっかり話し合うことが、最良の解決策につながります。

  • 感情ではなく具体的な理由で伝える工夫
  • お互いの「やりたい理由・やりたくない理由」をリスト化
  • 妥協点ではなく「新たな選択肢」を一緒に探す姿勢

感情的な対立にならないよう、「私は〇〇だと思う」という主観ではなく、「費用が〇〇万円かかる」「準備に〇〇時間必要」といった客観的事実をベースに話すと建設的な会話になります。

友人カップルは白紙の紙に「やりたい理由」と「やりたくない理由」を互いに書き出し、共有したそう。すると意外な一致点が見つかり、「じゃあ、こんな形ならどう?」という第三の案が生まれたとか。二人だけの空間で、じっくり話し合う時間を取ることが大切です。

代替案を幅広く検討する

従来の結婚式にこだわらなければ、様々な選択肢があります。

  • 親族だけの「家族婚」で親密な雰囲気を楽しむ
  • 1.5次会スタイルでカジュアルに祝う方法
  • 海外や国内リゾートでの小旅行を兼ねた挙式

「フルコースの結婚式」か「なしか」の二択ではないんです。私の妹は「家族だけの食事会+友人との1.5次会」という形を選びました。家族には「ちゃんとした会食」で満足してもらい、友人には「カジュアルパーティ」で気軽に祝ってもらえて、費用も半分以下に。

「従来の形式にこだわらなかったからこそ、自分たちらしいお祝いができた」と喜んでいました。

本質的な目的を再確認する

そもそも結婚式の意味って何でしょう?原点に立ち返ってみましょう。

  • 大切な人への感謝を伝える場としての価値
  • 二人の門出を祝う儀式としての意義
  • 家族の絆を確認する機会としての役割

「形式」より「本質」を大事にすれば、必ずしも従来型の結婚式である必要はないのかもしれません。私の友人は「両親へのプレゼント」として写真アルバムを作り、特別な食事会でそれを贈ったそう。

結婚式より、このアルバムと食事会の方が親孝行になった

と感じたとか。自分たちにとっての「本当の意味」を考えることで、納得のいく選択ができます。

プロのアドバイスを活用する

悩みが深い場合は、専門家の意見を聞くのも一つの方法です。

  • ウェディングプランナーに相談して選択肢を広げる
  • 実際に経験したカップルの体験談を聞く
  • 婚活カウンセラーなど第三者の視点を活用する

「どうしても気持ちが整理できない…」そんな時は、専門家の意見を聞くと新しい視点が得られることも。私の知人はプランナーに相談したところ「フォトウェディング+家族食事会」というプランを提案されて目から鱗だったとか。

「式はやらないけど、ちゃんとした写真は残したい」という希望が叶って大満足だったそうです。

結婚式をするかどうかに「正解」はありません。ただ、後悔しない選択をするためには、「なぜそうしたいのか」をお互いにしっかり確認すること。

「やらなきゃいけない」という固定観念から解放されれば、二人にとって最良の選択ができるはずです。何より大切なのは、これから始まる二人の生活そのものなのですから。

結婚式の費用がきついのまとめ

結婚式の費用がきついと諦めてしまいそうになる気持ち、私もよくわかります。でも、ここまで見てきたように、工夫次第で乗り切れる問題なんですよ。

最後に、今回お伝えしたポイントをおさらいしておきましょう。

  • 結婚式が高額な理由は業界構造にあり、知識武装が節約の第一歩
  • 日程・人数・アイテムの選択で大きくコストダウンが可能
  • 「全部」ではなく「本当に大切なこと」に絞ることが満足度アップの秘訣
  • 結婚式をするかどうかも含めて、二人の率直な対話が最も重要

結婚式の費用がきついと感じたら、まずは「自分たちにとって何が大切か」を見つめ直してみてください。形式や世間体より、二人の幸せな門出を祝うという本質を大切にすれば、きっと素敵な選択ができるはずです。

私も友人たちの結婚式をたくさん見てきましたが、予算内でも心から満足できる素敵な式はたくさんあります。無理して後悔するより、自分たちらしい選択で、心に残る一日を創ってくださいね。

これから始まる素敵な二人の人生に、心からの幸せを願っています!

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